初めての獣医を訪れた日の発砲事件_いつも心にボストンテリア62
2018-05-25


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引っ越しも多かったことも入れて、アメリカの獣医さんは色々と変えてきました。

ようやく今、そんな昔を思い出すようなアメリカ版の獣医さんに出会った気が

しているのですが、本当にそうであることを願って、今度こそここに落ち着け

たらと思っています。

ワクチン接種は出来るだけしないようにしている事を言うと嫌な顔ひとつしない

で了解してくれました。

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そして、今年も血液検査の結果はライムもフィラリアも問題なしでした!


発砲事件がまだ解決していないので、気を付けて帰るようにと言われて、

閑散と静まりかえった道のりはたとえ短くても、ちょっと緊張が走りましたが、

事件に巻き込まれることなく無事帰宅しました。


家に帰っても、いつもになく上空にはヘリが飛んでいました。


TVを観ない私たちは、もちろん、その後も何が起こっていたのか全くもって

知らないまんまの呑気者の世間知らずのアメリカ生活の夫婦であります。

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そして25日は、ジャズの62ヶ月目の命日です。



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