アメリカのポイ捨て感覚に喝っ!
2014-05-08


禺画像]
ここレノックスは比較的キレイな町ですが、それでもよく見ていると煙草の吸い

殻、ゴミ等、犬の糞などがそのまま放置されています。煙草は吸ってその場でポイ

捨ては普通のことです。道路脇に捨てられた煙草の吸い殻の多いのは運転しなが

ら吸ってそのまんま捨ててしまっているようです。どこの町でもウォーキング

している私はこのどこでもポイ捨て現象を見てきました。

先日、相棒のママが住むKimball Farmsの向かい側にある小さな森林で、長く

寒い冬が終わり今年になって初めて設置された犬の糞持ち帰れ看板を見ました。

禺画像] 私の知る限りでは一般的でないこんな看板がここアメリカでとても新鮮に見えま

す。日課の私のウォーキングコースでもあり、雪の日も雨の日も風の日も通り

抜けます。 ここへ立寄る人はほんのごく一部の人たちですが、リードを放して

散歩する同じ人を何度か見かけました。自然の中なので糞もそのまま放置なんで

しょうか。以前、月1でママに会いにレノックスへ来ていた頃、ジャズと散歩し

ていた森林でもありますが、もちろんしっかりと糞持ち帰っていました。マナー

意識のない人たちは自然道だろうが舗装されていようが所詮関係なくどこでも

ありなんでしょう。ここはKimball Farmsに住む足腰の丈夫な人たちの散歩コース

にもなっているので、なんだかの苦情が出て、万が一に備えたのだと思います。

アメリカでの犬糞放置、ゴミ捨て吸い殻ポイ捨て等に、

この場を借りて、喝を入れたいと思います。

"喝っ!"

(UV68)



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