アメリカ人の俳句とハイテンションな気分全開〓
2013-09-04


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2010/04/26 北村西望作「将軍の孫」の前で。

  おとといのかなり近い空で鳴り出した雷の真夜中、クリスマスのプレゼント

の事やらキャンプのことやら色々考えていたら眠れなくなったサンドイッチだ

った。 そしていきなりハイク!ハイク!といいながら飛び起きてなにやらメモ

っている。それって俳句? そう、この雷で俳句が思いついたそうな。

私はてっきりハイキングのことかと思ってしまった。 そして週末天気がよか

ったらあのベアタウンでキャンプしたいそうな〓。元気になってきたサンドイッ

チのハイテンション気分がこの悪天候にも関わらず全開しだしたのだ〓。

  それにしてもクリスマスの前にママの誕生日とサンクスギビングがあるだ

ろ〓になんて気の早いことだろう。

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   アメリカ人の俳句は五七五の定型も季語も無くても

三行の短い詩であれば英語俳句になるらしい。

  以下、サンドイッチの俳句。

  Too quiet to sleep

  after all that crashing noise

  from the thunder storm

雷のすさましい音が散った後の静けさとの狭間で

彼の繊細な神経と脳はその変動に対応出来ず眠れない

夜となってしまったのだね。



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