寝ても覚めても正義感_ワシントンDCで気運が高まる!
2020-12-23


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アメリカ大統領選が緊迫するなか いよいよ来年1月6日選挙人投票の開票日が

刻々と迫ってくる日々をなんとも言えない緊張感で過ごしている


情報は日々錯綜していてSNSを利用した情報戦で右を混乱させ分断させる為に

ツイートを偽造したりと悪あがき左メディアの目に余る捏造は止まない

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そう言う私だって...

中立の位置に立って多様性を持って報道するのがマスコミだと疑いもなく信じ

TVから流れるニュースを鵜呑みしていた頃の自分自身を振り返れば確かに...


つい数年前まで母国への執着心もなくましてや愛国心も薄く政治にも全く

興味が持てず私の青春時代と言えば個人主義的傾向が強かったような...


もし正しい事実の歴史教育さえ受けていればどれだけ普通に愛国心が培われて

どんだけの多くの若者たちのが政治に興味を持ち自国を守るために声を上げ左派

思想と隣国に好きなようにかき回されることもなく 今の日本の政界も日本人の

国民の目線に立った英雄的人物よってどんだけマトモに国が機能していただろうか


現状は、左派に傾倒した教育とマスコミによる多大なる影響で、どんだけ多くの

日本人たちが腑抜けの殻となって平和ボケしてしまったことだろうか残念!


左派勢力に忠実に加担するマスコミの国民をバカにした嘘八百の報道に頭が

犯され受身だけの検証する能力を奪われたままのいまだ相棒を含めた国民が

どんだけまだいることか


なりふり構わずデタラメに固守するそのパワーはどこから湧いているんだろうか

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金は魔物  どんだけのハニー&マネーのトラップにハマって恐怖政治に加担して

骨の髄まで染まってひたすら自己保身のためには手段を選ばず腐敗した道徳性で

嘘に嘘を塗り重ね転落していく者たち結末は如何に!

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外国勢力による国家転覆

1993年第42代アメリカ合衆国大統領誕生から少しづつ左思想にへ向けていった

2009年第44代アメリカ合衆国大統領より極左へ向かい国境が無意味化され

国の秩序が乱れ始める

2016年第45代アメリカ大統領より国を改革改善する革命的な政治家が誕生

トランプ大統領のワシントンDCの一部のエリート層による支配構造と戦っている

という固い信念を知った


偏向マスコミはトランプ叩きに熱心で「捕まっていないだけの犯罪者」だって?

いったいどの口が言ってる!

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世界が注目する2021年1月6日選挙人投票の開票日

それに伴いトランプ大統領はワシントンDC大規模デモを呼びかける

世界が見守るなかで連邦議会をトランプサポーターで取り囲み選挙の結果を見守る

民衆の支持がなければ最終的にはいい方向へ行かない

如何に国民の姿勢と声が政治を動かすかの重要性を問う瞬間がやってくる

当然、民兵組織ミリシア、プラウドボーイズ そして凶暴な組織BLMとアンティファ

もやってくるのだろうからなんだかの暴動が起きるのでは!

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いろんな視点を合わせて総合的に見ていけば どちらが善でどちらが悪は一目瞭然なこと

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忍耐強いトランプはさらなる保守派を装って居座る裏切り者をあぶりだそうと

しているとのこと


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