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スペシャルデー母の日は、カーネンションの手作りコサージュを渡されて
胸に着けての仕事でした。
体力がマジで持つかどうか、実際にどんだけ消耗しきってしまうかって、
後の体の影響などなど正直なところ心配でした。
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木曜日は通常通りの時間内での仕事、週末の忙しい金曜日、土曜日はビッグな
パーティが入っていたり、空き席を待つお客さんがひっきりなし状態の忙しさ、
そして母の日で、ずーっとノンストップの立ち仕事、金曜日は休憩15分除いた
6時間30分、土曜日も15分の休憩で8時間半、日曜日は30分の休憩を入れた
ぶっ通し10時間の仕事を無事乗り越えて、本当にホッとしています!
一番キツさを感じたのは土曜日でした。オーダーストップの後の掃除に入った
段階でどーっと疲れが襲ってきて、これで次の日乗り越えられるだろうかって
くらいの筋肉痛と怠さに見舞われました。 その夜は疲れ切っていても脳が興奮
したままで、すぐに寝られないんですが、次の日は10時に起きて早昼食べて、
気合い入れて、出陣しましたよ〓!
土日ともにお客さんの駐車場も満車ですが、スタッフのスペースも満車状態で、
この状況を見ちゃ〓私も頑張らねばと気が引き締まる思いでした。
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単なる皿洗いの仕事でも躍起になってるような自分がですね、
なんだろ〓って思ったりもするのですがね、、、
この忙したるや躍起にならざるを得ない状況なんですね。
私が働くレストランはクリスマスだけが休業で後の364日は営業です。
週末やスペシャルデーなどの書き入れ時のレストランのキッチン内は、まさに
戦場のような忙しさであるのを実感しました。 所狭しで多くのスタッフそれぞれ
の役割で多忙に動いているキッチン内で、忙しいとよくありがちな事だったり
するのですが、怒鳴り散らす者が一人も居ず、各自のポジションでの任務を
機敏に遂行しています。
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先週の金曜日に予約もいっぱいとなっていた週末に備えて、キッチンマネージャー
が、数箱の段ボールを持ってきて追加分のお皿を洗浄するように頼まれました。
おっおっ〓、これはこれはかなりハードさを予測した前準備で、 土曜日もさらに
早い時間で何時から出来るか、日曜日の12時出勤を控えているのもあってか、
私の顔色を見るように聞いてきましたので、私から何時とは言えないので、
言ってくださいと言うと少し考えるように、2時はOKかと言われました。
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そして、初めて昼の部の皿洗い人、男性二人と面識を持つことが出来ました!
土曜日、2時に入ると山済みになったお皿をテキパキと処理をしている年配の
男性がマシンで仕事をしていました。その日は1時から入っていたフィリピン
ガールズの一人が洗い終えたお皿を運んでいましたので、その男性の横について
助手的に手伝い始めました。気を利かせてスペースを出来るだけ作っていくのに、
私のいつもの方法で後回しで洗うものを棚に仮置きして優先物だけを整えている
とですね、どうもそのやり方は私の方法で彼の方法でなく戸惑っていたり、
食洗機用ラックでちょっと浅めの古〓い朽ちかけたようなものを置くとですね、
なんとそれ嫌いだから使いたくないな〓んて言ったりで、そんな選んでいる余裕
なんてないくらいのお皿が次から次と運ばれてくるのに、、なんで臨機応変に
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