禺画像]
個人所有の自主管理にも関わらず対応が遅いのと何かと理由をつけては
結果、長い間放置されてうやむやにされている感じです。
それでも私たちは凝りもせず大家さんの対応を待ち続けているのは
その問題さえなければ住み易く理想的な場所であるからなのです。
大家さんはどこか憎めないおとぼけキャラであって修理依頼の確認すれば
一応あーだこーだと反応してくれます。それを信じてひたすら待ち続ける
私たちなんですが、本当に修理の手配をしてくれているのだろうか、
それとも本気で修理の手配をする意志があるのだろうかと対応はすこぶる遅く
今回もなんだかんだと動きがあったあげくの結果は結局は放置状態のまま
2週間も経ってしまいました。どうしても悪質には見えない大家ですので、
それでも諦めず待ち続け再び期間を置いて問い合わせしていく私たちです。
この悪循環の繰返しで結局は改善されないまんまで高額なガス代消費になり
毎月借り手が泣かされてしまいます。結局のとこそれで文句があれば、
出て行ってくれってことになるのでしょうか。
禺画像] 気温が下がり始めると古いタイプのセントラルヒーティングがカタカタと音を
上げながら温度を保とうと作動しますので気温が下がっていくのが分かります。
そうなると日ごとガス消費が加算されてきます。もっとも消費する寒い時期で
400ドル以上の請求は低所得者にはマジに痛い金額で私たちは本格的な冬を
向える前から大家さんに交渉していました。
昨年からガス会社にアドバイスされていた古い建物による暖房エネルギーの
漏れを防ぐための屋根裏の隙間の修理作業でコストが削減されるとのことでした。
しかし大家さんなかなか返答してくれず、やっと電話で話をした時には手配する
から まずはその事前チェックのために業者が入るので地下室へ入る外ドアの
鍵を開けておくように言われました。次の朝にいつ大家さんがやってきたのか
気が付きませんでしたが その請負人が記入する評価報告書の用紙が早朝早く
地下室に置かれていたので これでやっと始まるとやれやれと思っていました。
禺画像] しかし、外ドアの鍵を開けたままで待てど待てど実際のチェックも始まりません。
再び、大家に問い合わせると今度は、 そのチェックの前に地下室の安全基準を
満たさなければならないので、そのためには乾燥機を移動してホースを外に
出さなければならないと言われました。えっ何のこと!もう2年もここに住んで
乾燥機も普通に使っているんですが...さっそく地下室に確かめに行くとなるほど
こんなだったんだと今まで気にもしていませんでしたが言われてみれば
改めて、なんてずさんなと思ってしまった次第でした。
まずはその工事のために数日後に下見にやって来た男性と会い、いつやるのか
聞くと明日やるとか言ってたのにその後待てど暮らせどやってこない!
禺画像] ある日、地下室を見ると工事のための部品が置かれたままになっていました。
それから待てど暮らせどそのまんまで、再び大家さんに連絡すると今度は乾燥機の
排水ホースを外に出すのにブロックに穴を開けるのは難しいので隣のスペースへ
禺画像] 移動させてこの窓に設置するしかないと言われたそうで 今度は大家さん曰く、
屋根裏の修理する前にまず地下室に張られているワイヤーやらなにやらのあらゆる
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