どっちもママチャリ感覚 in 日米
2014-05-01


禺画像]
一時帰国での移動手段はレンタカーを借りずに可能な限りの自転車移動でした。

ま〓車は便利ですが、1日7000円以上もするレンタル代は私には痛〓いです。

日本ではウォーキングする余裕がないので、これもエクササイズの一貫と思って

デカいデイパック背負いあっちこっちと用事に奔走しました。日本では欠かせない

移動手段の一つ、自転車天国でもあり私の地域での道路状況はアップダウンが

比較的少なく気楽な気分で走り易かったのもあります。  一方アメリカでは、

禺画像] 私が住むバークシャー地方は半端でないアップダウンの連続でママチャリ感覚

で乗っている人はほとんど見かけません。サイクリングウェアを身に付けてスポ

ーツとして走っている人々を日常的に見かけます。あとはバス+自転車での移動

手段として乗っているようです。 私はここアメリカでもママチャリ感覚で乗っ

ていて、気候がよくなってきたのでママの所へも自転車で行くことにしました。

禺画像] 改めて見る日本特有のベッドタウンの某駅前の青空自転車置き場の風景に驚き。

駅前に広がる自転車のアルミやステンレス部分に日が照りつけキラキラと

自転車ダイヤモンドのように輝いていたのでした〓

(UV81)



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