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雪道や雪解け道を歩かせる発想は私にはなかったけど、気温が１°まで上がり

雪に全く抵抗のない相棒が、まだ散歩らしい散歩ですら慣れていない子犬を、

�禺画像] この休日中に散歩へと連れ出してくれました。家の中だけでエネルギーを

発散さる内弁慶な子犬にさせてしまってはいけないと言うことでした。

�禺画像] ゴム制の赤いブーツを持っているのですが、飼い主それを履かせるのが

面倒なのもあって過保護も脱ぎ捨てワイルドに犬らしく素足で歩かせました。

そして、どちらかと言うとその類いは好きではない相棒なのです。

�禺画像] いきなり雪の上での荒療治じゃないけど、素足での社会見学でもオータムには

プラス効果があったようです。雪を食べながらのリラックス効果が手伝って、

犬の五感が野外で刺激され脳細胞活性化でよい効果を得たのではと思います。

�禺画像] 心配をよそに雪が気に入ったようでほとんど下向いたままで、まだまだ散歩

らしい散歩になりませんが前よりは躊躇わずに前進してくれました。

�禺画像] 雪を食べて食べて満足そうなオータムは、放っておけば

いくらでも食べてしまいそうで心配したのは私だけでした。

�禺画像] 一階のポーチの安全地帯でフリーにさせました。雪の上を走って雪の感触を

いつまでも楽しんでいたオータムでした。

(UV79)



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