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禺画像] 昨日は隣町のPittsfiled State Forestのキャンプ場に行ったのだった。
禺画像] マサチューセッツ州で一番の標高2150フィート(655m)の
Berry Pondの池がありローケション抜群だ!
禺画像] 禺画像] キャンプ場は池に面して1〓13カ所あって、site3を確保。テントを張り、
たき火の枝集め。寝る場所の確保と火を焚く。このアウトドアの食住の作業が
キャンプの楽しみ方の一つ。しかし「食」に関して相棒は手のかかることを好ま
ないのでいたってシンプルなのだ。アウトドア用のインスタントドライフードの
ビーフストロガノフとカップラーメンといういたって簡単なものを夕飯に。
禺画像] これがなかなかおいしかった。キャンプ場で食べるのはなんでも美味しいね!
インスタンコーヒを味わいながら燃え尽きていくたき火を楽しみながら、
ここは来年日本からやってくるボーイスカウトの団長さんと子供たちとキャン
プする候補の一つだね。 最初は熊の出没に神経質になっていたけど、そんな事
も忘れて暑くも寒くもない穏やかな気候と静かで安らぎのある景色にすっかり気
分よくして来てよかったねってそんなこんな話しながら、9時過ぎ頃には
早めの就寝態勢だったのだ。
ところがだ!!!
10時過ぎ頃からなんだか外が騒がしい。数人なにやらたむろしている様子だ。
キャンプでやってきた連中ではないようだ。車のエンジンの音やら話し声やら
真夜中の12時なってもおさまらい。そして私たちのテントに来て廻りをライト
を照らしながら一週しだす。ここはアメリカだ〓銃を持ってるかもしれな〓い
何をするか分からない〓私があまりにもナーバスになったので、今の隙に
すばやくテントを解体してそのまま車に積みこんで帰ろうと決定。
禺画像] 一方通行を下山している途中に2人の若い男たちがこのオレンジマーク当たりを
キャンプ場へ向かっているのを見たのだった。キャンプしている人たちはこんな
時間はみんなテントの中だ。
恐らくこの連中が私たちのテントを偵察してたんだと思った。何が目的なのか
わからない非常識な連中。他のサイトは奥まった所に位置していたが私たちの
サイト3のテント位置だけ入り易い位置で道際にすぐのところだったのだ。
朝のハイキングを楽しみにしていただけに残念な気持ちで帰ってきたのだった。
時には熊より恐い人間の非常識な行動だと実感した真夜中だった。
サンドイッチは次のキャンプ場を検討始めたので、決める前に下見しよう
って言ったところ彼も大賛成。
それで今日は
Bear Townキャンプ場へさっそく次の下見に行ってきたのだった。
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